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- 2019.10.20 Sunday
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みなさん こんにちは 電験3種傾向と対策研究会です。
電験は電気技術に関する知識が問われる試験です。
理論、電力、機会、法規の4つの分野について出題がされます。
このうち、例年では理論と機会の合格率が低い。
これは、計算問題が多い事が原因のひとつです。
一科目1時間半の制限時間内に17問(理論の場合)の問題を解かなくてはなりません。
必然的に、要領よく、すばやく、そして正確な計算が求められます。
交流電気理論では複素数またはベクトルの計算が求められます。
この内容を理解していないと、正確な答えを出せません。
このためには日頃から、基本的な、素直な過去の問題を解いておくと良い。
北爪先生が教える! 電験三種計算問題が一番解ける本は、昭和時代の過去問を含めて、4科目に渡り基本的で素直な問題が厳選されています。
そして、解法にはベクトル図が多用されています。
問題によっては、別解が用意されています。
別解で解く事によって、理解がいっそう進みます。
これからの約半年間(3月〜8月末)に、いままでの勉強の総仕上げに向いている本です。
近在の大きな書店で手に取って中身を確認してください。
自分に向いていると感じたら購入を考えましょう。
毎日、すこしづつ問題を解いて行けば、10月には吉報が届くはずです。
毎日の積み重ねが合格への近道です。
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