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- 2019.10.20 Sunday
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みなさん こんにちは 電験3種傾向と対策研究会です。
2016年電験3種試験が去る9月4日(日曜日)に実施されました。
その解答速報と解説が雑誌「電気計算」10月号に掲載されました。
エネルギー管理士と電験2種1次試験の解説も掲載されています。
試験結果の自己採点をしてみましょう。
もし、60点以上だったら科目合格です。
理論、電力、機械、法規の4科目ともに60点以上ならば「合格」です。
ただし、理論と機械は合格基準点が下げられる事があります。
試験結果は10月21日に電気技術者試験センターから公式に発表されます。
その後、免状を申請すると3ヶ月後ぐらいで免状が送られて来ます。
そうすれば正式に電気主任技術者として活躍するスタートラインに立てます。
電気主任技術者として活躍したい場合は、仕事先を探す事になります。
35歳ぐらいまでならば、未経験でも採用してくれる会社があります。
各地区の電気保安協会、新しく工場を建設する予定がある会社などが募集をします。
40歳代、50歳代でも各種工場やビル管理会社が募集をします。
特に、東京23区を始めとして、大都市中心部は22kVスポットネットワーク配電です。
特別高圧なので電気設備点検を、外部に委託する事が出来ません。
そして、50kV以下なので、第3種でも扱えます。
電気主任技術者として活躍をしてください。
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