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- 2019.10.20 Sunday
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皆さん 今晩は 電験3種傾向と対策研究会です。
電験3種の基礎は物理学です。電磁気学、ニュートン力学が基礎になっています。「理論」ではニュートン力学はほとんど顔を出しませんが、「機械」を学ぶときには重要な基礎知識です。
また、物理学、電験3種を学習するためには数学の知識が欠かせません。なかでも三角関数は重要な項目のひとつです。
予備校講師の田原真人さんは物理学講師の経験を生かした、電験三種の参考書を執筆中です。年末または来春には発刊されると思います。また、ご自身のWEBでは三角関数、電磁気理論についてPCレターの形で配信をされています。
興味のある方は訪問してみてください。三角関数、田原の物理講義(基本編)(応用編)の無料講義が用意されています。
ブログはこちらです。
予備校講師の電験三種(理論対策)〜脱公式丸暗記宣言!
WEBはこちらです。
物理ネット予備校
昔と違っていまではいろいろな学習方法が提供されています。自分にあった方法を見つけて学習し、来年はぜひ、合格しましょう。
皆さん 今晩は 電験3種傾向と対策研究会です。
技術士(電気電子)の仁田@Professional Engineerさんは電験三種を含む32種類の資格を持っています。しかも、現在、資格を実務に生かして活躍している現役の電験マンです。
この方も独自に無料メルマガを発行しています。
無料であるにも関わらず、前回の試験日までに31回も発行されています。
こちらも登録しましょう。
ブログにも時々電験関連の記事が掲載されています。
次回に続きます。
無料で電験三種の学習の為のメルマガを発行している方がいらっしゃいます。すでに電験免状をお持ちの方々です。
電験1種坂林和重先生は「電気と資格の広場」を主催し、このホームページから登録すればメルマガを受け取る事もできます。無料版と有料版があります。
「電気と資格の広場」へのリンクはサイドバーにあります。
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無料メルマガ
坂林和重先生は20年以上にわたり電験三種の受験指導をされています。電験三種の問題の傾向と対策も十分にご存知です。
一昨日に紹介したように、情報商材「数学が苦手な人専用電験3種合格プログラム」も出されています。
電験三種の勉強会も主催されています。
次回に続きます。
みなさん こんにちは 電験3種傾向と対策研究会です。
参考書と問題集を合わせて購入すると1万2千円から1万5千円の出費となります。これらを使ってコツコツと1年間をかけて学習を続ければ合格にたどり着きます。
しかし、問題があります。「参考書の内容が理解できないとき、問題集で示された解法が分からないとき、どうしたら良いのか」ということです。学生さんであれば学校の先生に聞けば良いでしょう。あるいは職場に電験三種、電験二種を持っている方がいれば、教えてもらう事もできます。しかし、そういう環境にない場合、ニッチもサッチもいきません。
そういう方は情報商材の購入のほうが良いかもしれません。
情報商材は2万円〜4万円と、参考書+問題集に比べると高額です。しかも、購入する以前に中身を確認する事ができません。(物によっては返金保証をつけている場合があります。)
信用してよいかどうか迷うところです。
当ブログでは電験1種坂林和重先生の「数学の苦手な人専用電験3種合格プログラム」の内容を確認しました。情報の内容としては日刊工業新聞社刊行「電験三種坂林式受験学習テキスト」とほとんど同じですが、「電験三種坂林式受験学習テキスト」では340ページ×4科目=1360ページであるところ、情報商材では570ページの構成になっています。これは合格するために必要な解説に絞られているからです。
そして、非常にお勧めのポイントがあります。それは、「合格するまで坂林先生のメールサポートがある」ことです。普通の参考書ですと、内容が理解できないとき、どうしようもありませんが、この情報商材では坂林先生にメールで問い合わせる事ができます。
普通に参考書を購入しても1万2千円の費用が必要です。そうであるのならば3万円以上する情報商材であっても「メールサポート」がついているならば、お買い得かもしれません。しかも「返金保証」までついています。
会社によっては、電験三種を取得すると数千円〜3万円/月ぐらいの資格手当てが支給される場合があります。少々の費用を使っても、一年でも早く電験三種を取得するほうが金銭的にも得です。
かならず無料サンプルを確認してから購入を検討しましょう。
みなさん 今晩は 電験3種傾向と対策研究会です。
具体的な参考書の例として、オーム社の「完全マスター電験三種受験テキストシリーズ」と電気書院の「これだけシリーズ」をあげておきます。両シリーズは定評があるものですし、問題集としては、過去の問題集が必須と思います。
電験三種の問題作成者の立場になって考えてみると、実務に関連した重要な問題を出さないわけにはいきません。そして、資格試験である以上、高からず、少なからず、ある程度の合格率を確保しなければなりません。
必然的に手を変え、品を変えというわけには行きません。化粧直しして違う問題に見せかけながら、毎年同じような問題を出題し続ける事になります。
従って過去の問題を練習しておく事は非常に重要な学習法になります。
次回に続きます。
みなさん こんにちは 電験3種傾向と対策研究会です。
今は、来年の電験3種合格へ向けてスタートを切る時期です。まず、学習の為に準備するものを確認しておきましょう。
準備する物のリスト
参考書
問題集
情報商材
雑誌
メルマガ、WEB情報
といったところでしょうか。
この中でも、最低限、参考書と問題集は揃える必要があります。少なくとも1年間は使うものですから、図書館で借りるわけにもいかず購入しなければなりません。
書店の本棚に行くとオーム社、電気書院、弘文社、日刊工業新聞社などから発刊された各種参考書が並んでいます。「どれを選んだら良いかわからない。」という方もいると思います。一冊ずつ手にとって、読みやすい文章、見やすい図解、を確認し、自分にあった本を選んでください。
ひとつのコツとしてはできるだけ厚い参考書を選ぶ事です。「一冊で4科目に対応」などという本は避けてください。「一科目に付き一冊の参考書」を購入するようにしてください。
厚い参考書を買うとたくさん学習しなければならず、薄い参考書だと少ない学習量で良い、といった錯覚をしているのかもしれません。しかし、「合格するための学習量」は決まっています。
それは、参考書の厚さで増減するものではありません。薄い参考書には必要事項が書かれていません。一科目に一冊ずつ、厚い参考書を購入してください。
一科目につき3000円弱ぐらい、4科目合わせて1万2千円弱ぐらいの出費になります。一度に購入するのには金額が大きすぎるのであれば、一科目ずつ購入していく方法もあります。
あるいは、あとで述べますが情報商材を活用する方法もあります。
次回に続きます。
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